能代市議会 2021-03-03 03月03日-04号
当初予算、歳出予算の歳出概要書の資料に、事業概要が記載されておりますけれども、令和3年度に対しましてどういう方針でいくのか。特に力を入れたいポイントがあるとすれば、その点も触れていただきたいと思います。 もう一点、10款教育費についてお伺いしたいと思います。同じく、歳出概要に、新規、GIGAスクール事業費でございます。また、文化財等収蔵庫事業費が説明されております。
当初予算、歳出予算の歳出概要書の資料に、事業概要が記載されておりますけれども、令和3年度に対しましてどういう方針でいくのか。特に力を入れたいポイントがあるとすれば、その点も触れていただきたいと思います。 もう一点、10款教育費についてお伺いしたいと思います。同じく、歳出概要に、新規、GIGAスクール事業費でございます。また、文化財等収蔵庫事業費が説明されております。
先ほど兎澤議員からも質問がありましたが、ちょっと今回この概要書の中に主要事業の添付がなくて、鹿角市が今年主に何をやるかというのはほとんど分かりません。委員会ごとには議案の内容が説明されましたが、少し残念に思っています。
(仮称)イオン新能代ショッピングセンターの大規模小売店舗立地法に基づく店舗新築の届出に先立ち、10月29日に出店計画概要書が提出され、12月上旬までに法に基づく届出を行い、住民説明会の開催等を経て、順調に進めば令和3年秋頃の開店になるとのことであります。中心市街地の商店街、住民にとっても黒船来航まであと1年余りとなりました。
次に、(仮称)イオン新能代ショッピングセンター関連についてのうち、ショッピングセンターに入る地元テナントなどの応募の状況や施設全体の具体的計画は把握しているかについてでありますが、10月29日にイオンモール株式会社から出店計画概要書が提出されました。
(仮称)イオン新能代ショッピングセンターについてでありますが、大規模小売店舗立地法に基づく店舗新設の届出に先立ち、10月29日に出店計画概要書が提出されました。イオングループのディベロッパー部門からの報告では、12月上旬までには法に基づく届出を行い、住民説明会の開催等を経て、順調に進めば令和3年秋頃の開店となるとのことでありました。
後ろのほうに概要書をつけております。後ろから2枚目の資料をお開きください。 改正の概要でありますが、ことし10月の消費税率の引き上げに合わせまして、低所得者の介護保険料を公費によりましてさらに軽減強化する政令が施行されたことに伴いまして、介護保険条例の一部を改正するものでございます。
経理詳細の状況については、概要書記載のとおりでございます。 以上が平成28年度北秋田市水道事業会計決算の概要でございます。 ○議長(松尾秀一) 次に、本決算については監査委員の意見書が提出されておりますので、代表監査委員より説明を求めます。 中川代表監査委員。 ◎代表監査委員(中川真一) (代表監査委員 中川真一君登壇) 5月に監査委員を拝命いたしました中川です。
内容につきましては、これも予算概要書で説明をしたいと思いますので、予算概要の22ページをお開きください。 予算総額は4億804万2,000円で、前年度比で1,305万3,000円の減となっております。 下ほう、歳出でございますが、2款の後期高齢者医療広域連合納付金が4億443万5,000円で、前年度比1,326万5,000円の減額となっております。
また、市庁舎については、安定した構造で将来に向けて安全・安心を確保できる堅牢な建物でなければならないことから、その考え方について質疑があり、当局から、基本設計業務委託プロポーザル募集の際に示した事業計画概要書には、耐震安全性について国土交通省の定める官庁施設の総合耐震計画基準の中で、最も厳しい基準を目標として掲げており堅牢な建物の設計を求めている。
予算の概要につきまして、概要書で説明いたしますので、29ページをお開きいただきたいと思います。 米内沢診療所特別会計予算の概要につきましては、主なるもの、歳出のほうから説明いたしますので、30ページをお開きいただきたいと思います。 主なるものでありますが、1款1項の施設管理費については、2,322万1,000円の減ということになってございます。
ご提案の前に、予算の概要につきましては、先ほど来各部長が説明しておりますように、予算概要書の16ページ、これが議案第33号でありますが、16ページから特定地域生活排水の19ページまで概要について記載しておりますので、これをわきに置いて、事項別明細で歳入歳出、一、二点ほど主なところを説明に入りたいと思います。 それでは、議案第33号、平成23年度北秋田市簡易水道特別会計予算。
説明会では、これまでの経緯、出店計画概要書、市が作成いたしましたシミュレーションの3点につきまして、市の方から説明させていただきました。その後、休息を挟んで質疑応答を行い、約2時間30分の説明会でありました。参加された市民の方々からは、一定の理解を得たものと認識いたしております。
7の計画概要書は別紙のとおりであります。 この内容について、4番の事業量、農業生産基盤の農道延長を6,184メートルに変更するものであります。この7路線のうち、1路線を廃止するというふうな計画になっております。 5番の概算事業費は6億4,800万円、この1路線分の事業費が少なくなっております。
概要書で発掘調査や環境づくりを進めるというふうなことで、平成17年度に事業費として1千231万7千円を計上しております。この事業の平成20年度までにわたって事業を進めるというふうな長期的な計画でありますので、これの総事業費はどのくらいみているのか。これにかかわる国及び県の補助、あるいは補助率、これについてどのような形になっているのか。
これまでの取り組み状況についてでありますが、事務事業の見直しと行政サービスの向上では、各課発行の統計書や概要書等の外部印刷廃止による経費の節減や各課独自編集のホームページを開設するとしております。定員管理の適正化と人材の育成では、人材育成基本方針を作成しております。経費の節減合理化等財政の健全化では、人件費の抑制を図るとともに市単独補助金について毎年度見直しと精査を行っております。
東町地区基盤整備促進事業(農道整備・樹園地)変更計画の概要書ですが、事業の目的及び計画の要旨でございますけれども、本地区の計画路線は、市道花輪・十和田線を起点として東側の樹園地を通り、市道不動明王線へ接続する、延長2,061メートルの農道であり、受益面積30ヘクタール、関係戸数65戸でございます。
計画概要書は別紙のとおりです。 提案理由でございますが、地域の生産基盤を整備することによって、良好な営農条件の確保と地域の総合的な活性化を図るものであります。これが、この議案を提出する理由でございます。 次のページをお願いします。 鹿角市中山間地域総合整備事業(十和田地区)計画概要書について説明申し上げます。
まず、平成10年度の一般会計並びに特別会計の決算につきましては、決算概要書を差し上げてございます。なお、金額につきましては、決算でありますので円単位まで出ておりますが、説明は 1,000円単位にさせていただきます。 それでは、認定第2号一般会計についてであります。
まず、平成9年度の一般会計並びに特別会計の決算につきましては、決算書並びに事項別明細書を付したもの、さらには決算概要書を差し上げてございます。 なお、金額につきましては、決算でありますので円単位まで出ておりますが、説明は 1,000円単位に略させていただきます。
計画概要書は別紙のとおりでございます。 次のページをお開きいただきたいと思います。 一つ目の地区の現状でございますが、堰体エプロン下流の護床工が破損流出し、河床が低下し堤防護岸ののり先部分が洗われているため、放置すれば頭首工本体の倒壊や堤防の決壊につながる危険があることと、洪水時には災害が発生するおそれがあるということでございます。